プエラリアの安全性で問題となっているのは、エストロゲン活性成分のミロエステロールとデオキシミロエステロールです。
プエラリアのエストロゲン活性成分の効果は、治療用のエストロゲン薬物に相当するほどの強さを持っているので、身体への影響がプエラリアの安全性に不安を抱いています。
プエラリアの成分ミロエステロールとデオキシミロエステロールは、女性ホルモンに似た作用を持つ植物性エストロゲンです。
この植物性エストロゲンは内分泌撹乱物質(不妊などを引き起こす物質)にあたるとの見方もあって、植物性エストロゲンを摂取するのは環境ホルモンを摂取しているのと同じだという意見もあるそうですが、植物性エストロゲンや環境ホルモンが身体に影響があるのかは研究中で、今はまだ判っていないということです。
しかしプエラリアに含まれているエストロゲン活性成分は、女性ホルモンの分泌を促すので正常な分泌能力を持っている女性自身の機能を衰えさせてしまうという可能性があるので、プエラリアの過剰摂取はやめたほうがいいでしょう。
またプエラリアの成分である植物性エストロゲンは、生理不順や不妊症の原因にもなるといわれています。
プエラリアの商品は種類も豊富にありますが、商品によって摂取量が違いますが女性ホルモンの分泌量が活発な10〜20歳代の女性は摂取量よりも少なめに摂取するのがいいそうですよ。
プエラリアを常用する場合も同じで、1回の摂取量を少なくして摂取して下さい。
プエラリアを1日に一定以上摂取し続けると、生理不順の原因になってしまいます。
このようにプエラリアの安全性を確かめた上で服用し、またプエラリアの服用の際には使用上の注意をしっかり守って服用するようにしましょう。